
健康寿命を損ない介護を必要とする期間が約10年間あるといわています。それに対して個人の負担も公的な負担も大きなものがあります。一宮地域でもこれは大きな問題です。
これに対し当団体は、健康寿命を10年延ばすを大テーマとして生活習慣病改善までの一連の効果を目的とした様々な運動を指導していきます。
これにより、個人は健康寿命を延ばし、ポジティブ思考でトレーニングに励むことができ、ダイエット効果、生活習慣病改善ができ、また公的には医療費の削減をはかることができると考えています。
代表は自らも健康を大切にするという意味でベストボディジャパンという競技にも参加している実績があります。またオンラインでカラダカレッジというコミュニティに参加しており、そこでインストラクターとして前に立ってトレーニングを進めています。
健康寿命を10年延ばすために必要な運動・栄養・休養を訴えながら特に運動の箇所については、自分が前に立ち共感していただける方と共にストレッチ・筋トレなどをおこなっていきます。