先進的な図書館では、図書館という「場に集う」ことに注目が集まっており、図書館を中心としたまちづくりの機運が高まっています。そのような中で、一宮市の図書館は多くの入館者数がありますが、本を借りる以上の利用が難しい環境にあります。図書館側も予算やマンパワーの少なさなどから新規事業に踏み切ることができず、38万人都市の図書館行政としてみると、市民としても物足りなさを感じています。
そこで、「りぶらぼ」では図書館を中心とした文化的なまちづくりに市民として協力したいと考えています。そのために市民ができることとして、図書館の内外で行われるイベントに着目した活動を行なっていきます。図書館への協力としてイベントボランティアを行うことや、自前で本に関わる文化イベントの企画・開催をしていくことで、より多くの市民が図書館や本に触れる機会を提供します。このような活動を通して一宮市の文化の発展に寄与するとともに、最終的には図書館等の行政当局と共に文化的なまちづくりを担うことをめざしていきます。

たとえば図書館主催のイベントにボランティアとして関わったり、あるいはイベントそのものを図書館に提案して一緒に行ったり、図書館に限らずまちへ出て本や文化に関わるイベントを開催したりしていきます。メンバーには図書館司書も含まれており、図書館・文化行政の専門的な知見も交えながら「求められるイベント」を開催していきます。現在の定期的な活動として、月に2回の読書会を開催しています。うち1回は「公共を考える読書会」として、そもそも図書館を含む公共とは何かを考えたりしています。また一宮市立中央図書館で行われる「子ども司書講座」では、メンバーがボランティアとして講師を務めています。ほかにも、他市町村に呼ばれてトークセッションを行ったり、図書館とはなにかについて講演を行った実績もあります。

団体からのお知らせ

2020年7月2日  りぶらぼ主宰「公共を考える読書会」開催!

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