設立年月日 |
2022 |
URL |
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SNS |
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活動分類(主なもの) |
6.学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
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活動分類(主なもの以外) |
2.社会教育の推進を図る活動
3.まちづくりの推進を図る活動
13.子どもの健全育成を図る活動
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活動区域(一宮市以外の場合) |
名古屋市 |
ボランティア募集 |
募集していない
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活動目的 |
【こども写真教室】
親子で楽しむ!こどものわかる・みつける・発見ふぉと教室
「コンセプト」
一.カメラや写真を通じて、子どもたちが持っている本来の個性や可能性を楽しみながら掘り起こす。
一.自発的に動く力を身に付け、自分のことを認め、大切にし、自己肯定感を育んでいく。
一.写真教室を通じて、参加された子ども達が周りの人のことも認めたり大切にすることへ繋がるよう働きかけていく。
「背景」
日本の義務教育で賄えないポイントの補助
・指導者の言うことが絶対の右向け右の教育
例:目立ったことはしない、皆と同じ行動をする、テストで100 点を取るための詰め込み式の授業が多いなど
・写真のスキルを教える教室はあるが、情操教育を行う教室はほとんどない。
「講師育成」
・将来子ども達と接する仕事に就きたい方。または、カメラマンになりたい方向けの講座も開催し、子どもとの接し方や撮影技術を学び、経験する機会の提供。 |
活動内容 |
【主な対象】
年少児
【活動内容】
・カメラの基本的な使い方を楽しみながら知る。
・カメラ、写真を使ったワーク体験
→正解の無い課題に対して子ども達自身に考えてもらい、それぞれの正解を模索してもらう。その中で新たな気づきや発見も得てもらい、課題に対してなぜそうしたのかを発表してもらい、他人に伝える言語化力も身につけてもらう。
→成功体験の蓄積
・定期的に作品作りも行い、写真展も開催する。 |
過去一年間の活動実績 |
①撮影ブースを用いて親子で撮影し合う写真教室(親子参加型イベント・体験会)
【内容】
・会の概要説明
・スマホカメラの撮影ポイント伝授
・撮影ブースを複数設置し、保護者が子ども達を撮る
・次に子どもと立ち位置を変わって、保護者を撮ってもらう
【開催日時】
7月31日と8月21日
【場所】
名古屋市内のコミュニティセンター
②秋の終わりの自然に触れながら、写真を撮ることを楽しむ
【内容】
・会の概要説明
・カメラの簡単な操作方法の説明
・子ども達と一緒に、どんぐりや落ち葉を発見し、写真に撮る
・講師が落ち葉を集め、落ち葉シャワーを子ども達が撮影
・シャボン玉を用いた撮影
・撮った写真をPCで確認し、気に入った1枚をセレクト。
・印刷し、台紙に貼る
【開催日時】
12月4日
【場所】
新海池公園 |
活動実績入力日 |
2022-12-18 |
担当者 |
坂口善徳 |