主な活動内容

3月と9月には防災ニュースやイベントが多く、そのタイミングを利用して、防災イベントに出展して市民の皆さまに水の備蓄をPRし、実際に「おりひめ」の購入を促進する。
市内各団体(民間から自治組織、公共団体まで)に水の備蓄や「おりひめ」の購入について提言をしていく。
代表の秦野は、今伊勢町で自主防災会を立ち上げ、400世帯のマンション住民が災害時に自助や共助により対応できる組織と備品のストックを整備した。
その中で世帯の8割近くに備蓄水を家庭で保管してもらっている。

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