川と街をつなぎ 7世代先のイチノミヤを考える
木曽川は、一宮市のシンボル河川であり、豊富な流量、緑豊かな湖畔林を有し、自然の動物や野鳥の生息地となっている。
また、水辺及び遠方の山々が調和した風光明媚な風景を形成しており、
一宮市の自然景観の骨格を形成する非常に価値の高い自然資産である。
一宮市の魅力なかでも、こうした木曽川を中心とする郊外の魅力はあまり多くの人に知られていない。
加えて、子どもたちが自然の中で挑戦する機会も、昔に比べて少なくなっている。
TOKINTOKINは、一宮市の自然の魅力を広く伝え、これからも魅力であり続けていくために、
リバーカルチャー発信、冨田山公園の魅力発信、自然保護活動を中心に、
子どもたちや親子が自然に触れ、自然で遊び、自然を守る文化を作る活動を行う。

様々な人が広く気軽に自然に触れることのできる展示・体験を提供する。
特にアウトドアやリバーアクティビティなど、子どもたちや親子が遊びを通じて一宮市の自然に触れ、
様々なことにチャレンジする機会を作る。

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