地域の障害児・者に対して、願いを聞き社会的障壁を取り除き、普通に自分が選んだ地域で暮らしが営める地域社会を目指す。

・ひとりひとりの障害のある人の願いに応えて、必要な障害者福祉事業を展開してきて、これからも続けていきたい。・障害のある人と地域の健常者の人が普通に交流ができるよう、毎年6月の第1日曜日に「ほのぼのまつり」を開催してきた。・神奈川で2016年7月に発生した障害者施設殺傷事件のような事が繰り返されないためにも、どんな障害の重い人もひとりひとりが大切なかけがえのない命である・・・という事を啓蒙していきたい。

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