NPO法の成立、改正には市民・NPOによる社会運動が大きな影響を与えてきました。なぜ、市民・NPOは政策過程に影響力を持つことができたのか。私たちが、社会運動に取り組む意義は何なのか。NPO法の制定・改正の過程に社会運動が与えた影響を研究し、『ロビイングの政治社会学 NPO法制定・改正をめぐる政策過程と社会運動』に分析結果をまとめた講師と共に考えます。
【日 時】2021年9月4日(土)10時00分~12時00分 ※開演9時55分
【参加方法】Zoomを活用したウェブ会議で実施します ※申込者には、ミーティングのURLとパスワードをお送りします
【定 員】30名
【参加費】2,000円 ※Peatixを使って事前にお支払いをお願いします
【参加対象】話題に関心のある方ならどなたでも
【講 師】原田峻さん(立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科准教授)
【主な話題】
・市民・NPOが社会運動に取り組む意義
・NPO法についてのロビイング/アドボカシーが継続できた理由は何か
・これからのNPOが目指すべきあり方は
【進 行】青木研輔(東大手の会・代表世話人)
<申込方法> ※下記内容を、参加申込フォームからご連絡ください
所属団体/氏名/電話番号/Email/参加動機・講師への質問
<問い合わせ先>
東大手の会
FAX 052-414-4684
Email higashiote@gmail.com
<参加申込> ※9/3(金)が受付〆切となります
↓Peatixのイベントページからお申し込みください。
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※参加申込後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認ください。
※事前決済のキャンセルは受付けていませんのであらかじめご了承ください。
※Peatix以外での申し込みをご希望の方はお問い合わせ先までご連絡ください。
【主 催】東大手の会
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