近年、⽣活様式の変化や商店街機能の縮⼩により、地域との関わりを実感する機会が減り、関⼼や愛着を持ちにくい状況が⽣まれています。
特に若い世代にとっては、学校や職場以外で⼈と関わる機会が限られ、⾃分が地域の⼀員であるという感覚を持ちづらくなっています。
そこで本活動では、世代や⽴場を越えた新しい地域コミュニティを育み、地域に関わる⼈の輪を広げていきます。
そして、宿場町として栄え、⼈の往来と交流を育んできた「萩原商店街」を、再び地域の核として機能させ、地域の魅⼒を次の世代へと受け継ぐことを⽬指します。
また、⼀⼈ひとりが「⾃分ならこのまちで何ができるだろうか」と考えるきっかけをつくり、若い世代が地域で活動する可能性を感じられる環境を⽣み出します。
未来の担い⼿が育つ⼟壌を育みながら、地域の魅⼒を共有し、⼀宮市に愛着と可能性を感じられる地域づくりを進めていきます。

「萩原チンドン祭り」をきっかけに、ストリートファニチャーの企画・制作を⾏い、その成果をもとに⽇常的な居場所づくりへと活動を広げてきました。
今後は、萩原商店街の空き店舗「ツルヤ」を拠点とし、誰でも気軽に⽴ち寄れるコミュニティスペースづくりを進めていきます。
・地域住⺠や来訪者が気軽に集い、会話できる居場所づくり
・地域の歴史や⽂化を伝える展⽰、イベント、ワークショップ、地域ミーティングの開催
・市⺠が地域の魅⼒を知り、⾃分なりの関わり⽅を⾒つける機会づくり
・学⽣や若い世代が企画・運営に参加できる仕組みづくり
これらの活動を通して、萩原商店街が再び地域の交流拠点として機能することを⽬指します。
あわせて、地域⽂化の象徴であるチンドン祭りの継続と、地域コミュニティの活性化に貢献していきます。

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