地域社会では多様な文化的背景をもつ人々が共に暮らすようになり、子どもたちが世界の課題や多文化共生について学ぶ機会の重要性が高まっています。
しかし、学校現場では国際理解教育の機会が十分でない場合もあります。
私たち「ファシ138」は、国際理解教育ワークショップを通じて、地域の子どもたちが世界の現状を知り、課題を自分ごととして捉え、解決に向けて考え行動する力を育む学びの場を創出します。
これらの活動を通じて、多文化共生社会の実現と地域の国際理解の促進に寄与することを目的としています。

「ファシ138」は、2016年に一宮市国際交流協会主催のファシリテーター養成講座修了生によって結成され、同協会の内部ボランティア団体として国際理解教育ワークショップを継続的に実施してきました。
2026年度からは市民団体として独立し、地域に根ざした活動を継続します。
メンバーは20代〜60代の約10名で構成され、年間を通じてファシリテーション技能向上のための練習や教材研究、プログラム作成を行っています。
学校での国際理解教育ワークショップ、市民向け公開講座の企画・実施、定例会での活動報告・教材共有を継続的に行っています。
私たちは「教える」のではなく、子どもたち自身が世界の課題について感じ、考えることを促すファシリテーション型の学びを重視しています。
専門知識や語学力は必要とせず、子どもと関わることに関心のある方には見学や参加の機会を提供しています。
また、市民活動支援センターを通じた情報発信や他団体との交流も進めています。

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