吃音(きつおん)とは「どもること」を言います。

吃音は2歳から4歳で100人に5人が発症し、そのうちの4人(8割)は自然治癒し、1人(2割)はそのまま大人まで症状が残ります。

言葉は人と人がコミュニケーションをするためのとても便利な道具です。
その道具を生まれつきスムーズに使えない。

どもる人の存在を私たちは知っていても、吃音の人の気持ちやどう接すると楽にお話しできるかを知るチャンスはなかなかありません。

吃音のある子どもたちの願いは、『吃音(きつおん・どもること)をみんなに知ってもらいたい。』
そして、『どもっていても快適にみんなとお話ししたい。』と思っています。

私たち「きつおん親の会」では、多くの大人や子供に分かりやすく吃音を知ってもらうことで、周りのお友達が自然に吃音を笑わなくなったり、話終わるまで自然に待ってくれるかもしれない。
そんな思いを込めて一枚の紙を折って本にするイラスト付きの冊子を作りました。

吃音の子供がたくさんお話できる環境は吃音の症状を軽くします。

どもっていても吃音のある子どもが快適にお話できるように、そして、吃音の子を持つ親御さんが楽しく子育てできるよう、吃音の子を持つ親として微力ですが、吃音の理解啓発活動、親の交流会を行っています。


(※吃音のある子の親の会は全国的にみても数がなく、吃音に精通した言語聴覚士さんも吃音の相談先も足りていません。
また、治療法も確率されていません。)

きつおん親の会は、2018年2月11日にi-ビル大会議室で行われました『愛知きつおんフォーラムin一宮』でNPO法人きつおんサポートネットワークと共に活動。

・吃音の子を持つ親の交流会
・吃音の勉強会の開催
・吃音の理解啓発を目的とした資料作り

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