本会は、中村哲医師のパキスタン北西辺境州ならびにアフガニスタンでの医療活動などを支援し、必要な情宣・募金活動とともにワーカーの派遣を行なうことを目的とする。医療事業・緑の大地計画・水利事業・農業計画など。
一宮市民にも会の活動と目的を広く知ってもらうため、広報や報告会のお知らせを配布しています。

我々の鉄則とするのは、地元に即した、地元の人々による医療活動である。
アジアの同胞としての同じ目の高さをもって、「国際貢献」「国際化」の何たるかを静かに問い続けるものでありたい。

ペシャワール会は1983年9月中村医師のパキスタンでの医療活動を支援する目的で結成された国際NGO(NPO)団体です。
中村医師は1984年にパキスタンのペシャワール・ミッション病院ハンセン病棟に赴任し、10年診療活動を続けました。
以降、パキスタン国内のアフガン難民への診療を本格的に開始し、更に、アフガニスタン国内にも活動範囲を広げ、山岳無医村での医療活動を始めました。
マラリアが大流行した際には、治療薬の資金を確保するため、大々的な募金活動を展開。
また、基地病院としてPMS(ペシャワール会医療サービス)病院をペシャワールに建設。
干ばつに見舞われたアフガニスタンの村々で水源確保事業を開始し、飲料用井戸と直径約5m灌漑用井戸を掘削、カレーズ(伝統的な地下水路)の修復。
2001年には「アフガンいのちの基金」を設立し、空爆下、アフガニスタン国内避難民への緊急食糧配給を実施。
現在は、水利事業を含めた総合的農村復興事業「緑の大地計画」を進めています。

ページの
先頭へ戻る

© いちのみや市民活動情報サイト All rights Reserved.