アレルギー児を育てる保護者、またはアレルギー児が身のまわりにいる職種(栄養士、看護師、保育士)の方がアレルギーの知識の共有をしたり、悩みを打ち明けることで、アレルギーに対する偏見をなくし、住み良い生活を目指しています。

・毎月の例会(乳幼児アレルギーっ子を抱える保護者の不安を減らす)
・子ども関連のマルシェなどに「アレルギー相談所」として出店
・給食センターへ足を運び、アレルギー児の給食のより良い環境を目指す。
・防災関連フェアへ参加することで「アレルギーと防災」について考えていく。

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