一宮市民憲章にもある「だれもが安心して暮らせるまち」づくりの観点と「自分たちが住むまちは、自分たちが守る」という考えのもと、葉栗連区内の住民が互いに連携、協力し合い「安全かつ安心して暮らせる葉栗連区」を目指すことを目的とする。

「犯罪等の発生が多い」と言われている17時前後を中心に、子供や婦女子および高齢者の安全を見守るため、通学路、神社及び広場を中心に地域内をパトロールするとともに、当活動を通して、葉栗住民全体の防犯意識の高揚と併せて不審者(侵入盗の下見等)に対する犯罪抑止効果を期待する。

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