Q&A

団体募集について

1. 団体規約がありませんが、必ず必要ですか?
A1. はい。団体の活動目的・所在地等の事項について、申請の要件を満たしているかを確認するために、必ず必要となります。
2. 囲碁、将棋、ピアノ、絵画、野球、サッカー等の文化・芸術・スポーツ活動を行っている団体は対象となりますか?
A2. 特定のメンバーが定期的に通っていたり練習したりしている、いわゆる「○○教室」は対象となりません。
ただし、文化・芸術・スポーツの普及啓発のために、不特定多数の者が参加できる講演会や大会等を主催する場合は対象となることがあります。
何を目指し、何が地域課題で、その課題に対しこの事業を実施することにより、どういった効果が見込めるのかを申請書に記載してください。
3. 複数の町内会合同でお祭りを開催しますが、対象となりますか?
A3. まず実施団体についてですが、例え合同であっても町内会主催であれば対象となりません。町内会の役員が中心であっても、名称が○○実行委員会であれば団体としての要件は満たします(募集要項の「2.支援金の交付申請をすることができる団体」の注意書きを参照)。
ただし、受益対象者の範囲について、地域のつながりを醸成するような地域性の高い事業(地域のお祭り等)においては、公益・共益の観点から、少なくとも小学校区以上であることを条件としています。
また、公益性の観点から、当日だけの単なるイベントではなく、準備の段階から地域の担い手づくりとしてどのような仕掛けがあるかが問われますので、A2と同じく、目指すもの、地域課題、効果等を申請書に記載してください。
4. 私たちは、環境問題について、同じ意識を持った仲間で集まって定期的に勉強していますが、その勉強会は対象となりますか?
A4. このような活動は、会員のスキルアップのためであり、共益的な活動と判断されるので、この制度では対象となりません。
この勉強会を活かし、環境問題に関するフォーラムや講演会を開催する場合は、フォーラム等の開催に係る費用については対象となります。
5. 他の助成金の交付も受けていますが、対象となりますか?
A5. 本制度では、「市から他の補助金等の交付を受けていないこと」という規定を設けていますので、一宮市以外からの助成金であれば対象となります。 ただし、事業収入として計上してください。
6. 毎年同じ事業で申請することはできますか?
A6. はい、できます。ただし、前年の事業を振り返り、問題点等を改善して事業計画を立ててください。
7. 団体番号は、以前申請したときと同じ番号となりますか?
A7. はい、同じ番号となります。
一度番号がふられた団体が申請しなかった場合、その年度のその団体番号は欠番となります。
8. 投票を依頼するためのチラシは対象経費に含まれますか?
A8. 対象経費には含まれません。 ただし、対象事業周知のためのチラシに、投票を呼びかける記事を掲載する場合は対象となることもあります。
9. 60万円の事業費、対象経費で35万円の事業収入がありますが、支援金はいくらで申請できますか?
A9. 本制度では、事業費のうち、対象経費の2/3が支援金の上限です。
ただし、事業収入がある場合は、事業収入と支援金の合計が事業費を超えないこととしていますので、今回の場合の申請額は25万円となります。
10. 支援対象事業に選ばれれば、必ず希望額の支援金がもらえますか?
A10. いいえ、そうではありません。支援対象事業に選ばれたということは、市民の投票の対象になったにすぎません。
支援金がどれだけ交付されるかは、投票の数によって決まります。
11. 支援を得るために広報活動をしたいと考えていますが、可能ですか?
A11. 団体として広報活動すること自体は問題ありませんが、投票の買収や成りすまし等の不正な行為が認められる場合は、支援金の交付決定が取り消されることとなりますのでご注意ください。
また、次に掲げる限度を超えた行為や迷惑な行為は、お止めください。
  1. 市民の自宅又は職場に執拗に電話をかけたり、訪問したりすること。
  2. 駐車している自転車等のかごにビラやチラシ等を入れること。
  3. 市民の迷惑となるような大音量を発して広報活動を行うこと。
  4. 市民に支援を強要すること。
  5. 他の市民活動団体を誹謗中傷すること。
  6. その他市民の自由な選択を妨げると認められる行為又は市民に迷惑を及ぼす方法による広報活動を行うこと。
12. 申請額より選択届出結果の金額が少なかった場合、どうすればいいですか?
A12. 方法としては三つあります。
①不足分を団体自ら調達する(手続きの必要なし)
②減額の変更申請をする
③申請事業の取下げをする
②③の場合、市民の選択結果の公表後14日以内に手続きを行ってください。
13. 申請額より団体に集まった支援金の額が多かった場合、どうなりますか?
A13. 増額の変更申請はできません。申請額を上回った額は市民活動支援基金に積み立てられます。
14. 領収書を無くしてしまった場合でも、経費に認められますか?
A14. いいえ、認められません。支援金額の確定には領収書が必ず必要になりますので、大切に保管してください。
15. 電車賃やETC利用の高速料金等、領収証をもらうのが困難な場合は、どのように対応したらよいですか?
A15. 団体からスタッフに交通費等が支払われたことが分かる領収証を添付してください。その領収証の内容としては、利用年月日・利用交通機関名・区間・料金・利用理由・受取年月日・受取人名・受取人の捺印が必要となります。
16. スタッフが立替えて払った場合(領収証あて名がスタッフ個人名になっている等)は、どのように対応したらよいですか?
A16. 団体がスタッフに立替払分を支払ったことが分かる領収証と、スタッフが物品を購入したことが分かる領収証の両方を揃えてください。
17. 物品を借りたお礼としてお酒を買って渡す予定ですが、そのお金は経費になりますか?
A17. いいえ、なりません。アルコール類は社会通念上、公金で支払うことが不適切な費用のため、対象経費だけでなく事業経費としても認められません。
18. 申請時の「一宮市市民活動支援事業に係る収支予算書」に計上していない物を買っても経費になりますか?
A18. いいえ、なりません。ただし、事業実施上やむを得ない理由がある場合は、必ず事前に市に相談してください。
19. 支援金の支払いはいつ頃になりますか?
A19. 事業終了後に提出のあった実績報告書を市民活動支援制度審査会で審査し、承認後、市の補助金支出の審査を受けてからの支払いとなります。
20. 支援金を事業実施前に受け取ることはできますか?
A20. 交付決定額の1/2の額までであれば、事前に請求することができます。
21. 市民活動支援制度審査会では何をするのですか?
A21. 主に次のようなことを行います。
①申請のあった市民活動団体の事業について団体要件、事業要件及び経費の内容について審査
②団体より変更申請の提出があった場合の審査
③団体より提出のあった実績報告書の審査
④市民活動支援基金の使い道に関して助言
22. 審査員はどういった人がなるのですか?
A22. 学識経験者2名・市民活動実践者2名・市職員1名の計5名です。
23. 基金の具体的な使い道は何ですか?
A23. 審査会の意見も参考にしながら、市民活動の活性化及びその活動の促進を図る様々な施策に使うこととしています。
過去の例では、市民活動支援センターがi-ビルに移転する際の備品購入費、市民活動支援制度啓発関係経費、1%支援制度フォーラム関係経費などに充てました。