故郷邯鄲で清代の書家張裕釗の書を学んだ李銀山氏が、隣国日本に中国書道の技と心を伝えたくて来日。一宮が活動の最初の地となった。やよい画廊での李銀山個展の後、「第1回師生展」、一宮市美術祭参加行事「楽陶会&日中古墨書道展」等を通じて中国書道の現在を発信している。書に関心を持つ人々にとっては、現代中国人書家の作品に直接触れる機会ともなっている。

現在は月2回の稽古を、随時市民の見学者を受け入れながら継続している。「日中」の名を冠する団体らしく、愛知、岐阜のほか全国に散在する他支部と協力しながら中国でも展覧会を毎年開催している。
ここ一宮に中国人書家を招き、交流を深めたこともある。今後はそんな機会があれば、市民の皆様への広報に努め、互いに理解しあう場にしたいと願っている。

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